りゅう君と私



1985年の11月3日にりゅう君と私は出会いました。

4匹いる中から1匹を選ぶ事はとっても難しい。

どのコもみんな可愛くてね。

悩むこと一時間。

決めました。4匹の中で一番シャイなコに(笑)

選んで正解でした。賢くて飼い主思いでいいコでした。

もともと体は強い方ではなく、よく病院通いをしました。

3歳の時、大きな手術をしました。

やがて老犬に入り心臓のお薬が欠かせなくなりました。

それでも、りゅう君の毎日は穏やかに過ごしていました。

ある時、思いました。

「こんな可愛いのに、いつかお別れの時が来るんだものね?」と。

ある夜、りゅう君が私のそばに来て何とも言えない可愛い仕草を

して見せてくれました。その時の顔は若い頃のりゅう君の顔になって見えました。

私はその時、感じました。

りゅう君、最後に私に一番いい顔して見せてくれた。

もう、時間がないんだな?と。

そして、1998年4月21日りゅう君はお空に逝ってしまいました。

たくさんの思い出を残して。

私には、りゅう君はわんこと言うより人間の子供のように思えてました。

心がありとっても不思議なわんちゃんでした。

こんな事を言うと可笑しく思われそうだけど、りゅう君にはいろいろと世話になったねと

お礼が言いたくなるようなわんこでした。

あれから7年。忘れた日なんて一日もないよ。

りゅう君は素晴らしいチワワちゃんだったよ。



はじめて、お家に来た日。おもちゃで遊ぶの好きだったね。









スリッパが大きく見えるよやがて、りゅう君も1歳になりました。








初めての夏の、お散歩はちょっと辛かったかな?








7歳の、お誕生日に長瀞にお出かけしたね。







あまりの暑さに、思わずりゅう君は水の中に!

お腹がひんやり涼しいね!
















12歳の、お誕生日。これが最後になってしまったね。







りゅう君、12歳と8ヶ月よく頑張ったね。

病気で辛い時もあったよね。

でも、どんな時だって、りゅう君はお出迎えしてくれたよね。

お母さんは、もっともっと、りゅう君の面倒をみてやりたかった。

いつか、お空で会える時を楽しみにしてるよ。

そしたら、りゅう君、何して遊ぼうか?