メロンのひみつ




第4話      メロンの正体とは?



メロンちゃんのウインクをママさんもパパさんも確認しました。

でも、不思議なことに、里美ちゃんがミルクをあげる時しか

ウインクをしないメロンちゃん。

何故なんでしょうね?

それにしても、ウインクをすること自体、凄いことですけどo(〃'▽'〃)o

そんな事から、2週間が経ちました。

順調に成長しているようです。(@^0^@)

それは、大変喜ばしいことなのですが。

またまた、驚かされることに出会った里美ちゃん。

いったい、今度は何が起こったのでしょう?

(。-`ω-)ンー ?




「だけど、メロンのウインクにはビックリしたわね里美?」

「ちゃんと里美にしてるものね」

「里美だけにしかしてくれないけどね」

「そうなんだよね。何でだろう?」

「パパやママにも、したっていいじゃないね?」

「きっと、助けてくれた里美には、特別なものを感じてるんじゃないのかな?」

「えっ? 特別なもの?」

「メロンにとっては里美は神様って感じかな?」

「えぇ〜。 私が神様なの?」

「それぐらい、感謝してるってことよ!」

「そうだわ。 もう、そろそろメロンを病院に連れて行かないとね?」

「動物病院?」

「そう。 いつにしようかしらね?」

「え〜と? 里美も一緒に行くから・・・・・」

「じゃね、今度の日曜日にしましょうか?」

「うん。 わかった!」

「ねぇ、ママ。 まだメロンのこと、友達に言ってないんだ。」

「あら? 言ったっていいじゃないの?」

「そうなんだけどさぁ〜。」

「お友達も、メロンのこと見たいって言うんじゃないの?」

「言ったら、絶対そう言うに決まってるよ!」

「見せてあげればいいじゃないの?」

「ウインクのことも話した方がいいの?」

「あぁ〜。あれね(*´∀`)クスクス 」

「そうね? それは言わなくていいんじゃない?」

「誰も信じないからね?」((*´∀`))ヶラヶラ

「私も、そう思う。」

「きっと、里美ちゃん大丈夫?」なんて言われそうだもん?( ̄△ ̄;)ムッ

「里美。 メロンが起きたみたい?」

「見てやって!」

「あぁ〜。メロン出ちゃダメだよ。」

「だんだん、いろいろと知恵がついて来てるわね」(*^-^*)

この頃から、メロンちゃんの、ご飯は少しずつ離乳食に切り替えていました。

親猫と一緒であれば、まだまだミルクを飲んでるんでしょうけどね?

ママさんが、お魚をすり身にしてくれてました。

それを、メロンちゃんは、美味しそうに、ちょっとずつ食べます。

「メロンは、何のお魚が好きなの?」と里美ちゃん。

「そのうち、メロンの好みが解ってくるわよ?」

「そうだね。私はアジが好きだもん。」

「そうね。里美は大好きだもんね。アジが。」

「あぁ〜、メロンたっら。吐いちゃってる。」

「ほんとね。いいわよ。ママが始末するから。」

「きっと、美味しくて、慌てて食べたんでしょうね?」

「まだ、小さいから加減がわからないのよね?」

「メロン、あんた、急がなくても、ご飯は逃げないからね」と里美ちゃん。

すっかり、メロンちゃんのママになりきってる里美ちゃん。

里美ちゃんの言うことが解ったのか、メロンちゃんは

お魚のすり身を、ちょっとずつ食べていました。

「そう。そう。ゆっくりだよ!」

「ママ、全部食べたよメロン。」

「そう。 良かったわ!」

「じゃ、ちょっと箱にいれて、休ませてあげたら?」

「うん。そうする」

「メロン、こっちおいで!」

「お腹、いっぱいになったでしょう?」

「ちょっと、ここで、休憩だよ。」

「また、後で、出してあげるからね」

「いい子にしててね!」σ(゚ー^*)

「ただいま〜。」

「あっ、パパだ! お帰りなさ〜い。」

「メロンは、元気にしてるかな?」

「今ね、ママがお魚をすり身にしてくれて、食べ終わったとこなの。」

「う〜ん。そうか。それは良かったな!」

「だんだん、大きくなって来るな。」

「里美ママの、お陰だね」

「(*'-'*)エヘヘ 」と照れる里美ちゃん。

「パパ、今度の日曜日にね、里美と、メロンを病院に連れて行こうと思うのよ」

「うん。そうだな。 もういい時期だもんな。」

「メロン、大丈夫かな?」

「暴れないといいけどな?」

「だま、小さいもの。大丈夫よ。」

「これが、大きくなって来ると、結構大変らしいわ?」

「ご近所の、猫ちゃん、予防注射をしに行って、そのまま暴れて逃げちゃったんだって」

「で、何日かして、ちゃんと、お家に帰って来たらしいけどね。」

「ゆくゆくは、メロンも、そうなるんじゃないか?」

「パパ、メロンは、そんな子じゃないもん。」

「ちゃんと、いい子にしてられるよ。」

「解った! 里美ママが言うんじゃ、安心だ!」

「(=´▽`)ゞ イヤァ〜 。パパったら、すぐそう言うんだもん」(〃▽〃)

パパさんの、この言葉に、ちょっと嬉しそうな里美ちゃん。

生まれて初めて動物を飼うことが出来た里美ちゃん。

それだけで、舞い上がってるんですものね。

今、メロンちゃんの存在は、里美ちゃんにとっては大事な妹なんですものね。

「パパ〜。 お風呂に先に入っちゃいます?」

「そうだな? いや、先に食事しちゃうかな?」

「今夜は、ちょっと事務仕事をやらないといけないからね。」

「先に、食べちゃうよ!」

「そうですか。じゃ、支度しますね。」

「里美、お手伝いお願いね!」

「ハ〜イ。メロン、おとなしいけど、寝てるのかな?」

「ちょっと、見てくるね。」

「メロン、 寝てるの?」と里美ちゃんがダンボール箱の中を覗くと・・・・・

「.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!! 」

「里美、どうした?」

「里美、メロンどうかした?」

「ねぇ、どうしたのよ?」

「里美〜。」

またまた、メロンちゃんに何が?

あの悲鳴は・・・・?

このつづきは第5話でね!


次回も読んでニャン!