メロン君









名前は「メロン」男の子です。

それは、突然の出会いでした。

毎日、お散歩で通る道にある駐車場での出来事でした。

子猫の大きな鳴き声。

鳴く方に行って見ても、子猫の姿は見当たらず。

でも、間違いなく、この車の下から聞こえて来る鳴き声。

何処かと、必死で探して見る。

何処にもいない?

さらに大きな子猫の声。

もう一度、車の下を覗いて見た。

「あっ、いた!」

だけど、かすかにタイヤから見えた子猫の耳。

何とかならないかと、手を伸ばして見ても、どうにも届かない。

そんな事をしてるうちに子猫は、植え込みの中に逃げてしまいました。

それも、もの凄い勢いで。

そうとう怖かったんでしょうね?

数分の格闘の末、無事に保護出来ました。

でも、子猫にとっては意味がわからず、不安だったと思います。

家について、さぞ、お腹が空いてるんじゃないかと、柔らかくしたフードをあげました。

すると、直ぐに、ご飯に口をつけるものの、食べません。

その内、食べるかな?と思い、暫く、そのまま置いておきました。

でも、何時間たっても同じで、口にはつけるものの食べませんでした。

結局、その夜は、そのまま眠ることになりました。

そして、翌朝になっても食べることが出来ずにいました。

これは、病院に連れて行かなくてはダメだと思い、健康チェックも兼ねて連れて行きました。

診断の結果「、何日も食べてないね」と先生。

そして、先生が小皿に少しだけ、ご飯を持って来て下さいました。

でも、昨夜と同じで口につけるだけで食べません。

そこで、先生がメロンの口を開け、人差し指でメロンの上あごに、ご飯を塗りつけるように

して食べさせてくれました。

すると、メロンは、ちゃんと、ご飯を飲み込んでくれました。

それを、何回か繰り返してくださって。

先生がおっしゃるには、一週間もたてば、ちゃんと自分で食べるようになるから

心配ないとのことでした。

でも、家に帰ってから何回目からは、一人で食べれるようになりました。

食べ出すと、どんどん食べてくれました。

これで、一安心と思いました。

子猫の子育ては、11年ぶりになります。

平成15年11月21日。サビ猫のたまを保護して以来です。

たまにとって、突然、弟が出来たわけです。

暫くは、大変な日々が続くと思いますが、家族が増えたことで賑やかになりました。


この先、どんな成猫に成長するのか、とっても楽しみです。

メロンとの出会いに感謝です。o(^∀^*)o



ちょっと覗いて頂けると嬉しいです。
メロンの成長画像です