メロンのひみつ




第1話    猫がお家にやって来た


ャンコの、お名前はメロンちゃん。

女の子で3歳ですって。

家族構成は、パパ ママ お姉ちゃんの里美ちゃん(小学2年生)






メロンちゃんとの出会いは、ある日、里美ちゃんがスーパーに出かけた時の事。

お買い物をすませて、自転車置き場に戻ると、なんと、前カゴの中に

1匹の仔猫ちゃんが・・・・・

びっくりした里美ちゃん。

誰かが入れたのかな?

どうしたらいいの?

里美ちゃん、悩みました。

考えた末、「そうだ。一応交番に連れて行こう」

「うん。それがいいわ!」

近くの交番に仔猫ちゃんを抱っこしてやって来た里美ちゃん。

「あの〜。 すいません。」

「どうしました?」と、おまわりさん。

「さっき、この先のスーパーで買い物をして帰って来たら、私の自転車のカゴの中に仔猫が入ってたんです。

「生きものなので、放っておくわけにはいかないと思いました」

「もしかしたら、飼い主さんが捜してるのかもしれないので?」

「なるほど。話しはわかったよ。」

「じゃぁね、ちょっとこの用紙に書いてくれるかな?」

「うん。簡単でいいからね。」

「そうそう。ここにお名前ね。ここには住所をね」

里美ちゃん、おまわりさんの言う通りに書き込みました。

数日がたって、交番からTELが・・・・・・。

「あの、この間の仔猫の件ですがね・・・・。」

「どうも飼い主さんが見つからないようで?」

と言うことで、里美ちゃん。

早速、ママに一生の、お願いを。

「ねぇ、ママ。 本当にお願い!」

「猫を飼ってもいいでしょう?」

「ねぇ。お願い!」 「お願いします!」

しぶってるママの顔を見ながら、必死に頼み込む里美ちゃん。

そこに、パパが助け舟を出ました。

「ママ、あんなに言うんだから、飼ってあげたら?」と優しいお言葉。

「う〜ん? パパったら。甘いんですものね。」

「そう〜ね。 これも何かの縁かもね?」

「ママも、猫は嫌いじゃないから」

「里美にも、生きものを育てる事の大変さを勉強させるにはいい機会かも?」

「うわぁ〜。ママ、有難う〜。」

「パパ、本当に有難う。 嬉しいなぁ〜。」

里美ちゃん、大喜び。

そして数日後、ママと里美ちゃんは交番に仔猫ちゃんをお迎えに。

「パパ〜。 ただいま〜。」

「猫ちゃん、連れて来た〜。」

里美ちゃんは、ご機嫌です。

「おぉ〜。来たな!」

「もう〜、里美が一人でハリキッテルのよ。」

「里美。先ずは、この猫の名前を考えないとな?」

「そうよね。里美は何か考えてるの?」

「う〜ん? あのね。え〜と?」

暫く考えてた里美ちゃん。

「あの〜? 決まった! メロン。」

「えっ? メロン。メロンちゃんね?」

「うん。わたし、メロンパン大好きだから」

「o(〃'▽'〃)oあははっ♪  里美らしいわね」

「そうか。メロンに決まりだな!」

「これも、何かの縁だよ!一生懸命めんどう見るんだよ」

猫ちゃんを抱っこしながら、ニコニコ顔でお返事。「はい。かわりました!」

そして、今日からメロンちゃん中心の生活が始まったのでした。



(v^ー゚)ヤッタネ!!

第2話では、メロンの大変な事に気付きました。

メロンちゃんったら、普通のニャンコじゃなかったことです。

では、どんなニャンコかと言うと?

あっ、それは次回の第2話でお話しますね!にゃる〜(σ^▽^)σ